MVNO各社から紹介されている「格安スマホ」「格安SIM」という物を、大変興味深く調べてきました。

3年半前に初めてドコモのガラケーからスマホに替えてからというもの、毎月の利用料金の高さに不満を抱くようになり、昨年までは妻と夫婦2人の利用でしたが、長男が中学生になったタイミングで3人がスマホ利用となったことから、毎月の利用料金が3万円を前後するようになってしまったことに対して「どうにかしなければ」と思うようになったからです。

参考記事:格安スマホのメリットとデメリット

僅か3年半前のことですが、毎月4,000円程だったガラケー時代が懐かしく思います。家計に占める携帯電話の通信費をあまり意識しないで済んでいたと思いますが、現況の3万円前後といった料金は正直家計を圧迫するものになってしまいました。

毎朝聞いているラジオ番組の経済のコーナーで格安スマホをおススメしている経済評論家の方のお話しを聞いて、格安スマホへ変えることを前向きに考えるようになりました。色々設定などで困る方もいらっしゃるようですが、説明書を見ながら1つ1つクリアしてくことで、問題は少ないであろうと思っていました。

具体的に利用検討していったのが、BIGLOBE SIM。自宅のインターネット環境がBIGLOBEをプロバイダーとしているもので、既存の会員であれば月額利用料が200円割引されるというのも1つの理由でしたし、プロバイダーとしての老舗的存在で安心感を得ていたのも大きく影響しています。

日頃からスマホでの通話は殆ど無いに等しかったので、60分の通話を30分相当の650円で利用出来る「通話パック60」は契約しませんでした。650円での通話可能時間は最大でも16分とのことですが、平均するとプライベートのスマホでの通話が毎月10にも満たないことが理由です。もしも、毎月の通話が30~60分程度の方でしたら、通話パック60のオプション契約は有効だと思います。

スマホ本体に関しても、息子などはiPhoneに拘りがあるようですが、自身は然程スマホ本体のメーカーや機種に拘りが無かったので、BIGLOBEから紹介されていたスマホ本体と格安SIMとの組み合わせの中から選びました。

iPhoneの利用に拘りがある場合などには、Apple storeなどで分割払いや万一の修理保証などを付けての購入もアリだと思います。MVNO各社が提供しているスマホ本体と比べると割高ではありますが、契約する月額の料金プランと合わせても、それまでのキャリアでのスマホ利用と比べると数段低い料金となります。

MVNO各社から提供される格安SIMを現在利用されているスマホへ差し替えて利用することが初期費用を抑える最大のスタイルですが、MVNO各社が紹介するスマホ本体を同時購入するスタイル、iPhoneなど拘りの本体を利用するスタイルでも、利用料金が低価格であるからこそ、格安スマホ・格安SIMは、これまでの3大キャリアを中心としたスマホ環境を覆すことが出来る、新たなスマホ利用環境としてこれまで以上に人気が高まっていくものだと思います。